Romronの自由時間のすごし方を報告するトコ
どうも、休日がもうすぐ終わっちゃいますRomronです。最近の休日は何もできてない
この土日は久々に新しい?ゲームをやりました。
『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』
通称カービィUSDXです。何がウルトラでスーパーなのか分かりません。
前評判を聞いた限りではスーファミ版の『星のカービィ スーパーデラックス』のリメイクだと思っていました。
流石に、妹にDSを借りてまでリメイク版をやりたくは無かったのですが、一回やってみたら、新要素がちょこっとだけ増えていて、中古で安かったということもあり、衝動買いしてしまいました。
まず、気になったのは・・・
ジャンプボタンと攻撃ボタンが違うことです!
何体? のピンクの悪魔が犠牲になったことか・・・ 吸い込みながら落ちて逝きました。
とまぁ、操作で半分キレながらも、結局1日でクリア。
スーファミ版と較べて替わったのがいくつか。
・デデデ大王の逆襲
はるかぜとともに の難しい版です。マスク・ド・デデデと対決しますが、難易度はそう高くなく、メタナイトよりと同じぐらい?
・メタナイトでGO
メタナイトを操作して進みます。ステージは「はるかぜ」「ダイナブレイド」「洞窟探検」「メタナイトの逆襲」「銀河に願いを」です。メタナイトがお好きな人はなかなか楽しめるのでは? カービィのコピーが好きな人はちょっと物足りないかも? ラスボスが新キャラです
・ヘルパーへの道
ヘルパーを使って格闘王。Romronは基本1Pのカービィでしかプレイしないので(ヘルパーは妹の役目)、なれないヘルパーに悪戦苦闘しました。 こちらもラスボスが新キャラ
・真・格闘王への道
格闘王への道の難易度が上がりました。何がきついかというと、新ボスが登場するのは当たりまえ、回復アイテムが、無印格闘王ではマキシマムトマト(一つで全回復)が5つだったのに、真・格闘王では、普通のトマトが5つと言う、すさまじいケチっぷり。かなり苦戦しました。
あっさりとクリアする人がいますが、信じられません。クリアしたときのコピーはヨーヨーでした。
ちなみに100%は当然、ヘルパーも全キャラでクリアしましたよ。
やっぱりカービィは名作なんじゃないかと思います。
では1日使ったDSは妹にお返ししますね。 カービィもつけて・・・
この土日は久々に新しい?ゲームをやりました。
『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』
通称カービィUSDXです。何がウルトラでスーパーなのか分かりません。
前評判を聞いた限りではスーファミ版の『星のカービィ スーパーデラックス』のリメイクだと思っていました。
流石に、妹にDSを借りてまでリメイク版をやりたくは無かったのですが、一回やってみたら、新要素がちょこっとだけ増えていて、中古で安かったということもあり、衝動買いしてしまいました。
まず、気になったのは・・・
ジャンプボタンと攻撃ボタンが違うことです!
何体? のピンクの悪魔が犠牲になったことか・・・ 吸い込みながら落ちて逝きました。
とまぁ、操作で半分キレながらも、結局1日でクリア。
スーファミ版と較べて替わったのがいくつか。
・デデデ大王の逆襲
はるかぜとともに の難しい版です。マスク・ド・デデデと対決しますが、難易度はそう高くなく、メタナイトよりと同じぐらい?
・メタナイトでGO
メタナイトを操作して進みます。ステージは「はるかぜ」「ダイナブレイド」「洞窟探検」「メタナイトの逆襲」「銀河に願いを」です。メタナイトがお好きな人はなかなか楽しめるのでは? カービィのコピーが好きな人はちょっと物足りないかも? ラスボスが新キャラです
・ヘルパーへの道
ヘルパーを使って格闘王。Romronは基本1Pのカービィでしかプレイしないので(ヘルパーは妹の役目)、なれないヘルパーに悪戦苦闘しました。 こちらもラスボスが新キャラ
・真・格闘王への道
格闘王への道の難易度が上がりました。何がきついかというと、新ボスが登場するのは当たりまえ、回復アイテムが、無印格闘王ではマキシマムトマト(一つで全回復)が5つだったのに、真・格闘王では、普通のトマトが5つと言う、すさまじいケチっぷり。かなり苦戦しました。
あっさりとクリアする人がいますが、信じられません。クリアしたときのコピーはヨーヨーでした。
ちなみに100%は当然、ヘルパーも全キャラでクリアしましたよ。
やっぱりカービィは名作なんじゃないかと思います。
では1日使ったDSは妹にお返ししますね。 カービィもつけて・・・
PR
この記事にコメントする
カレンダー
プロフィール
HN:
Romron
性別:
男性
職業:
どっかの会社員
趣味:
ラノベ読書
自己紹介:
奈良県発、徳島経由、神戸着
高校時代から大学までずっと本屋のバイトをしていた自称本の蟲。とかいいながら読んでいるのはもっぱらラノベとコミック。財布の中に図書カードは欠かせない
高校時代から大学までずっと本屋のバイトをしていた自称本の蟲。とかいいながら読んでいるのはもっぱらラノベとコミック。財布の中に図書カードは欠かせない
カウンター
ブクログ
ブログ内検索
アクセス解析