本棚遍歴

前回の記事のとおり、保管計画です。

今まではとにかくでかい本棚を部屋に置いて保管していました。
今まで手を出した本棚の種類


・　雑誌も保管できる本棚セット（上下で6万）
　　初めて買った本棚でした。
　　最初はわけもわからず、そこそこいいものを購入しました。これが高校時代です。
　　今も実家で活躍しています。












※本棚のイメージですRomronの家はこんなにオシャレじゃないです・・・


・　業務用スチール本棚（2万）
　　大学時代にバイトしていた本屋さんの支店が閉店することになり、その際に2スパン（横方向の棚2つ）を2万で譲り受けました。
　　おそらくRomronのアホな買い物の中でもトップクラスです。
　　部屋に置くには無骨だし、無駄にでかい！
　　まぁ収容量はかなりのものなので大学時代はお世話になりました。
　　今は雑用棚としてご活躍中です。



　










※　イメージです。（実際に持っているのは2棚です）


・　すきま収納本棚（2万円）
　　社会人になり、蔵書数も1500冊を超えたあたりから、本を飾ることをあきらめ始めました。
　　すべてを見えるように棚に保管しようとすると、なかなかに壁の面積を取ります。
　　なので、ラノベのようなあまり一般受けしない本を省スペースで保管しようと考えて購入しました。
　　これが意外と曲者で、固定棚と呼ばれる動かせない棚が間に2枚入っており、文庫であればきっちりと　縦に9棚確保できるのですが、コミックとなるとたった6棚しか確保できないというものでした。
　　まぁ文庫を入れる分には問題ないんですが・・・
　　これは実家用に買いました。













　
・　スライド本棚（8000円×3）
　　次に手を出したのがスライド本棚です。
　　幅1200mm、高さ800mmのスライド本棚で、写真は2つのスライド本棚を縦に重ねています。
　　安さにつられて買いましたが、こいつが正直微妙・・・
　　本の重さに負けて棚板は曲がるし・・・
　　上の本棚の重さで下の本棚の天板がゆがんで全面がスライドしなくなるし。。。
　　

　　
　　










とまぁRomronの本棚遍歴をぐだぐだ書いたところで、ひとまずここまでにします。
次回から新しい保管計画にうつります。


つづく？